東京都福祉局共催でNPO法人サービスグラントが主催する、民間ボランティア参加者が指導するホームタウンプロジェクトにさんかしました。
ここで南町田福祉ネットワークが抱える悩み事の一つ、組織員の高齢化二どう対処出来るかを討議し、SNS等のオンラインツール利用による若年層(4~50歳代の取り込みが出来ないかの討議を行いました。
一つの方法として、高齢者でも利用可能なLINEの公式アカウントを利用し、QRコードの読み込みで利用者に簡単に登録して貰い、それらの特定の人向けの情報発信を行うこととなり、そのノウハウを勉強中。
最終リアル会議で、プロボノワーカーも参加してのワークショップを行い、現状の問題点の洗い出しを議論した。